米国の社会学(1)(2) 2020年6月29日(月曜日)

米国の社会学(1)(2) 2020年6月29日(月曜日)

動画をみる前に『コチラ』の説明を読んでください
より理解が深まります。

 

6月29日(月曜日)1時~ 米国の社会学 1限

 

6月29日(月曜日)1時~ 米国の社会学 2限

 

今年は大統領選挙の年。留学中、いい経験できますね!
お祭り騒ぎですよ。


11月3日 火曜日です。


授業であった通り、予備選挙含め、アメリカの選挙は「Tuesday」です。
日本では選挙と言えば「日曜日」ですよね。


なぜアメリカは火曜日なのでしょうか?


理由は・・・


日曜日は教会に行くからです!また、日曜日はキリスト教でいう「安息日」だからです。


昔は投票所まで遠く、荷馬車で走っても月曜日に到着するのは大変。
だから移動時間を考えて、「火曜日」になったといういきさつがあります。


「キリスト教」というのがポイントですね。
アメリカの歴代大統領は、全員キリスト教です。ケネディを除いて全員がプロテスタントというのもポイントです。


カトリックとプロテスタントの違い、分かりますか?
宗教の授業で詳しくやりましょうね。

大統領選挙の被選挙権(立候補する権利)は、「アメリカ合衆国憲法第2条第1節」の規定により


1.35歳以上
2.アメリカ合衆国国内における在留期間が14年以上
3.出生によるアメリカ合衆国市民権保持者


です。暗記ね。

大統領は国民が大統領選挙人を選出する「間接選挙」で選ばれます。「直接選挙」と間違えやすいので、注意ね。

大統領は日本と違い、「国会議員」ではありません。
よって、議会に出席する義務はない。これは日本と大きな違いです。
だから議会から「不信任」を受けることも無いんです。逆に、議会を解散する権利もありません。

三権分立は日本も採っていますが、行政権が「大統領個人に属する」というのが日本との大きな違いです。
日本は行政権は「内閣」ですね。アメリカは行政権は大統領!

大統領は、超・偉いんです。

大統領は国の「顔」です。国家元首です。


日本はどうでしょう?日本の「顔」は?国家元首とは?


国家元首は天皇か総理大臣か?
みなさんはどう思います?


結構議論が多いところなのですが、国家元首とは「統治権」を総攬(そうらん・一手に掌握すること)と解されるので、「天皇ではない」という見解が主流です。

アメリカ合衆国憲法第二条にて、大統領は四年に一度の投票にて選出され、2度を超えて選出されることは認められない(三選禁止)とされています。
つまり、今年トランプが勝ったら、最後の四年間になる、ということです。


日本には内閣総理大臣の任期の規定はありません。
「党の総裁任期は何年で・・・」とう、所属している党の規定が、そのまま総理大臣の任期の規定になります。

自民党総裁の任期は2017年に「任期は3年で、連続三期まで」と改定されました。

安倍首相の任期は2021年の9月まで。自民党総裁任期の延長は「考えていない」としています。
よって、安倍首相政権も、長くてもあと1年ちょっとってことですね。


大統領の給料の話が出ましたが、退職後の大統領も「年金」という形で毎年20万ドル(約2200万円)が支給されます。
そして、シークレットセービスは一生涯つくことになります。

みなさん、なりたいですか??

レーガン大統領は弾丸に倒れました。授業でやりましたね・・
共和党のレーガン大統領。手術室で医者に向かって、「君たちは共和党員だろうね?」と冗談を飛ばしたそうです。器、でかいっすね。

 

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